Slack チャンネル一覧を Backlog wiki に表形式で書くスクリプトを作ってみた
Slack 運用は簡単じゃないってのを感じはじめています、那須です。
社内 Slack をスタンダードプランにアップグレードしたのをきっかけに、マルチチャンネルゲストやシングルチャンネルゲストをうまく使っていくことになりました。 早速ユーザの種別を変更していくと、マルチチャンネルゲストの方が既存のパブリックチャンネルに入りたいけど存在が見えなくなった、と連絡いただきましてね。。
help を見ると確かにそういう権限になっていますね。
「今こんなチャンネルがあるよーが時々ほしいですね」とご意見をいただいたので、少ない脳みそをフル回転させてスクリプトを作ってみました。
久々の Github への公開ですw
今はこれを AWS Lambda で平日だけ朝 9 時に実行するようにしています。
悪戦苦闘して 8 回も commit したのがバレるのはちょっと恥ずかしいですが、これも経験だと思ってこれから Git の文化?に慣れていこうと思います。
こここうしたほうがいいんじゃない?みたいなご意見は山のようにあるかとは思いますが、言ってくれたほうが勉強になっていいので是非ツッコミください。